一息

完全に満足というわけではないけれど、なんとか発表をこなし、やっと一息。疲れた。眠い。腰痛い。ずーっと机の前に座って書き物をしていたら腰痛がひどくなった。腰痛対策として毎日腹筋と背筋をしている。そんなにすぐに効果がでないのは分かっているけれど、ちょっとは良くなってくれないものだろうか。せめて改善の兆しが欲しい。最近右肩のこりもひどい。左利きであんまり使わないのになぜ？
時間が無い時にはなぜか決まって本が欲しくなるが、今回も発表の準備をしている間に脈絡なく衝動買いをし、本がたまってしまった。写真集くらいはぱらぱらめくったものの、活字は全然読んでいない。これからしばらくはこれを読んで過ごそう。

写真の哲学のために―テクノロジーとヴィジュアルカルチャー

幻のイマージュ

Berenice Abbott: Changing New York

シミュレーショニズム (ちくま学芸文庫)

部屋―Living Room、Tokyo

それから、リンクが貼れなかったけれど重森弘淹の『カメラ・アイ」と『写真装置』＃９特集＝肖像もあり。こうして並べてみるとちょっとの間に割合沢山買っちゃったんだなーと思う。古本で安く売られていたのを見つけたから買ったものも多いけど、それにしても今回ちょっと気前が良すぎる。気をつけなくちゃ。