認知

今日は、どうにもならない膠着状態を、過大評価するでもなく、見ないふりをしてごまかすでもなく、少し認められたように思う。それは、私の力によって可能になった事では無く、私が尊敬するある人によって可能になったこと。私は感謝の気持ちでいっぱいだ。
それによって膠着状態が、消え去ったわけでは無い。でも、少しだけ、膠着を否定的ではなく捉えることができるように思えたのだ。