久々に学校へ。レポートを1つ提出してくるなどする。 帰り道の古本屋に立ち寄ったところ、業田良家の『自虐の詩』を見つけて、無闇と読みたくなってしまい、買ってくる。一度読んだことがあったのですが、また泣いてしまった。自分でも情けないと思うくらい…
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